アルミ電解コンデンサ用
リード端子
    
    
        Lead Terminals for Aluminum Electrolytic Capacitor
    
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                標準タイプ
標準的なタイプのリード端子です。
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                ノーバリタイプ
プレス工程での工夫により、打ち抜き時のバリを抑制します。
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                ノーエッジタイプ
金型形状の工夫により、打ち抜き時のバリを抑制します。
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                片リブタイプ
圧延部を中心からずらし、アルミ電解コンデンサの素子容量の増加に貢献します。
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                4コーナーRタイプ
圧延部の角をなめらかにし、アルミ電解コンデンサの大容量化に貢献します。
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                耐振タイプ
独自の形状により、振動によるアルミ電解コンデンサの破損を抑制します。
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                表裏判別可能タイプ
表裏の判別を容易にし、アルミ電解コンデンサのバリによるアルミ箔切れを原因とした電子機器の動作不良を防止します。
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                溶接部樹脂コーティング加工
溶接部を樹脂でコーティングし、 溶接部からのウィスカ発生をゼロにします。
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                丸棒部樹脂コーティング加工
丸棒部を樹脂でコーティングし、丸棒部から発生する漏れ電流を抑制します。
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                丸目加工
リード線の先端を丸く加工することで、アルミ電解コンデンサ組立時の破損を防止します。
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                陽極酸化加工
圧延部を陽極酸化することで絶縁皮膜を形成し、 アルミ電解コンデンサの漏れ電流を軽減します。
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                リード端子の素材
リード端子に用いられる素材をご紹介します。