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よくある質問

Frequently Asked Questions
2026年4月14日更新

会社概要・事業概要に関するご質問

Q
事業内容を知りたいのですが
A
当社は、アルミ電解コンデンサ用リード端子、海底ケーブルを中心とした光部品・デバイスの開発・製造・販売を行っています。 詳しくは湖北工業について、または製品情報をご覧下さい。
Q
沿革について教えてください
A
当社は1959年、リード端子製造業として創業し、2000年に光部品・デバイス事業に進出、現在に至っています。 詳しくはウェブサイトの会社概要・沿革をご覧下さい。
Q
経営方針について教えて下さい
A
当社の経営理念は、「豊かな個性を尊重する全員参加型の経営を実践し、新しい価値の創造を通じて、オンリーワン企業を目指す」としています。 詳しくは社長挨拶・経営理念をご覧ください。
Q
リード端子事業、光部品・デバイス事業ともに高いシェアを維持している強みを教えて下さい
A
主力の2事業ともに、全ての製造工程を当社グループ内で行う垂直統合型ビジネスモデルにより、 高品質、高機能の製品を安定的に供給できる体制をとっており、お客様から評価を頂いております。
Q
株式を上場されたのはいつですか
A
2021年12月東証市場第二部(現スタンダード市場)に上場しました。
Q
サステナビリティへの取り組みを知りたいのですが
A
サステナビリティへの取り組みについては、非財務の取り組みをご覧下さい。
Q
工場見学はできるのでしょうか
A
自社開発の生産設備が中心となっており、大変申し訳ございませんが、一般の方々の工場見学はお断りしております。
Q
プライム市場への上場を目指しているようですが、いつ頃上場の予定ですか?
A
2025年12月期を基準期として準備を進めておりますが、準備の進捗状況や審査スケジュール等によって変わるため、未定となっております。
Q
業績動向の内容や業績変動要因などはどこを見れば良いですか
A
決算短信の「経営成績等の概況」に記載しているほか、四半期ごとに発行している「決算説明資料」でできるだけ詳しく解説するようにしています。

決算・業績動向等に関するご質問

Q
リード端子事業が光部品・デバイス事業に比べて収益性が低い理由を教えて下さい
A
光部品・デバイス事業に比べますと、特に一般民生機器市場において競合他社が多く、価格競争も激しい市場となっていますが、 新製品の開発による付加価値の向上、生産効率や取引形態の効率化など収益構造の改善に取り組んでいます。
Q
原材料価格の変動リスクは、どのように管理していますか
A
原材料価格変動の影響を受け易いリード端子事業において、原材料価格を販売価格に反映する「価格スライド方式」を導入しており、 主要原材料価格の変動は販売価格への転嫁をお客様にお願いしています。
Q
材料価格や原油価格が上昇した場合の対応はどうしていますか
A
製造工程の改善などによるコストダウンを進めているほか、リード端子事業においては、主要材料の価格変動を販売価格に連動する契約をお客様と取り交わすなどの対策を講じています。
Q
リード端子事業、光部品・デバイス事業それぞれの市場シェアはどの程度ですか
A
リード端子事業のグローバル市場シェアは約60%、光部品・デバイス事業の主力商品である海底ケーブル用光アイソレータは約50%と推定しています。
Q
今後、どのような設備投資を予定されていますか。
A
今後、主力2事業における生産能力の拡大、生産設備のリニューアル、滋賀県米原市での新拠点の建設など、2026年から2028年までの3年間に79億円の設備投資を計画しております。
Q
直近の決算内容について教えて下さい
A
決算業績については、ウェブサイトの最新の決算資料をご覧下さい。
Q
業績予想の達成の可能性、また修正の可能性などはどのような状況でしょうか
A
業績予想は、お客様へのヒアリング調査、当社の新製品開発状況、設備稼働状況等の情報を収集した上で作成しております。 業績結果につきましては、市場における需給環境や競争環境、為替動向その他様々な状況変化によって予想と異なる可能性がありますが、その可能性を予見出来るものではありません。 業績予想の修正が必要となる事態に至った場合は速やかに公表いたします。
Q
用途別の売上比率を教えてください
A
アルミ電解コンデンサは基本的には汎用であり、売上を用途別に正確に分類することは困難ですが、 自動車市場向けが半分程度あるものと考えております。具体的な比率につきましては、最新の決算説明資料をご覧ください。
Q
リード端子事業の売上のうち、生成AIサーバー向けの売上はどの程度ですか
A
アルミ電解コンデンサは、汎用性が高い電子部品であり、その用途を集計することは難しいのですが、2025年においてはAIサーバー向けの売上はごくわずかと推測しています。2026年以降に売上が増加することを期待しています。
Q
高純度石英ガラスの売上はいつ頃増加する予定か
A
現時点の売上高は僅かですが、半導体関連業界、光ファイバ関連業界などから多くの引き合いをいただいており、2027年から徐々に売上が増加することを目標としています。
Q
高純度石英ガラスの特長は何ですか
A
高純度石英ガラスは、不純物が少なく、また耐熱性・耐衝撃性に優れており、また幅広い波長の光を透過することができます。
Q
高純度石英ガラスの用途は何ですか
A
半導体製造装置、医療機器、光ファイバプリフォーム(母材)をはじめ、さまざまな産業分野で使用されています。
Q
開発を進めているPLZTデバイスの現在の売上はどの程度ですか。また将来の予想はどうですか
A
PLZTデバイスは現在は研究部門等へのサンプル出荷の段階であり、売上はごくわずかです。将来の売上については、現時点ではまだ研究段階であり、はっきりした売上目標はございません。2028年にPLZTデバイスのサンプル出荷を目標として開発を進めております。
Q
為替感応度、為替レートの変動による業績への影響はどの程度でしょうか
A
1米ドルに対して1円の円安が位置年間継続すると仮定しますと、売上に対して約8,000万円、営業利益に対して約3,000万円のプラス影響があると推定しております。

株式・株主総会等に関するご質問

Q
証券コードを教えてください
A
証券コードは「6524」です。詳しくは、株価・株式情報をご覧下さい。
Q
株主名簿管理など株式事務に関する情報を教えて下さい
A
株主名簿管理人は、三菱UFJ信託銀行です。株式事務に関するお問い合わせは、三菱UFJ信託銀行のホームページをご覧ください。
Q
招集通知を紛失したのですが、株主総会に参加できますか
A
株主様ご本人であること、株主様が議決権をお持ちであることが確認できた場合は、参加していただけるという運用にしています。
Q
住所を変更したのですが、どのように手続きをすればよいですか
A
口座をお持ちの証券会社で住所の変更手続きをお願いします。

リード端子事業に関するご質問

Q
湖北工業のリード端子とはどういうものですか
A
当社のリード端子は、アルミ電解コンデンサを電子回路に実装する際のインターフェースの役割を果たしています。 コンデンサに蓄えられた電気エネルギーを効率よく供給する重要な機構部品です。
Q
アルミ電解コンデンサは、例えば電気自動車1台に、どの程度使用されていますか
A
調査会社等からの情報に基づきますと平均して1台当たり150個~200個程度ではないかと言われているようですが、 自動車のモデルごとの仕様によって大きく異なると思われ、正確に把握することは困難な状況となっています。
Q
当社のリード端子事業の利益率が低いのは、自動車市場向けが多いことによるのですか
A
自動車に搭載される電子部品は信頼性等の要求仕様が高く、当社製品の特長を認めていただきやすい市場といえます。 さらなるコストダウンと生産効率改善などを進め、利益率の改善を進めてまいります。
Q
原油価格上昇の影響はどの程度あるのでしょうか
A
原油価格の上昇は、電気エネルギーコストの上昇、原材料などの調達部材の価格上昇につながります。 具体的な業績への影響は、時期によって異なりますので、決算説明資料等をご覧ください。
Q
銅、アルミ等の材料価格の上昇、加工の影響はあるのでしょうか
A
当社では、原材料価格の変動は2ヶ月から3ヶ月の期間を経て、販売価格に反映させることとしていますので、大きな影響はありません。
Q
生成AIサーバー/データセンター向けの売上規模はどの程度でしょうか
A
アルミ電解コンデンサ市場は汎用性が高く、生成AIサーバー/データセンター向けの売上比率は把握できておりませんが、 推定として、データセンター市場向けの売上が10%~20%、生成AIサーバー向けは、そのうちごくわずかではないかと推測しています。
Q
生産能力はどの程度余裕があるのでしょうか
A
リード端子事業については、2025年12月期における稼働率は60%~70%程度であり十分余裕があります。

光部品・デバイス事業に関するご質問

Q
湖北工業の光アイソレーターとはどういうものですか
A
光アイソレーターは、光ファイバーを通る光のエネルギーの方向性を整える役割を果たします。 当社の光アイソレーターは、主に海底ケーブルに使われており、数十㎞~100㎞ごとに設置される光中継器に格納されています。
Q
事業化を進めている高純度石英ガラスの特長と、ターゲットとしている市場を教えて下さい
A
半導体製造装置市場などにおいて、従来の製法ではできなかった新しい用途での採用を目指しております。
Q
高純度石英ガラスは従来の石英ガラスとはどのように違うのですか
A
常温で型に入れて成形できるため、高温で焼結した後削り出すなどして成型する従来の製法と比較して、成型の自由度が高いのが特長です。 従来の製法では使われていなかった新しい用途への応用が可能と考えています。
Q
海底ケーブルを敷設する場合、光アイソレーターの使用量はどれくらいでしょうか
A
ケーブルを敷設する海底の地形や、1本の海底ケーブルに内蔵するファイバーの本数により異なりますが、光エネルギーを増幅するための光中継器が数十㎞~100㎞ごとに必要となり、その中に搭載されます。 単純計算ですが、例えば中継器200個でファイバー本数が48本の場合:200×48=9,600個となります。10,000㎞の海底ケーブルですと中継器が100個から200個程度となります。 中継器ごとに1本のファイバーに光アイソレーターが1個以上使われますので、これらを掛け合わせた数量が所要量となります。
Q
光部品・デバイス事業のうち、海底ケーブル向けの比率はどの程度ですか
A
当社の光部品・デバイス事業の売上の90%以上が海底ケーブル向けと推定しています。
Q
海底ケーブルネットワークの長距離化、大容量化が進展と書かれていますが、以前と比較すると、距離と、大容量化は、どのくらい増えているのでしょうか
A
大容量化については、平均ファイバーペア(FP)数が2020年頃の8FPから2025年頃には16FP程度に増加していると推定しています。 距離については、ケーブル敷設会社各社が敷設船を増やしているとの報道があり、増加傾向と推定しております。
Q
海底ケーブルの製造から敷設までは数年にわたる大型プロジェクトと認識しています。当社の売上が計上される時期はいつごろでしょうか
A
海底ケーブルの敷設には、地形の調査、ケーブルの設計、ケーブルの製造、ケーブルの敷設などの段階が必要と認識しています。 当社のデバイスが必要とされるのは、ケーブルを製造する段階となります。
Q
ファラデー回転子の受給逼迫に対応して能力増強と進めているようですが、売上はどの程度でしょうか
A
現在の光部品・デバイス事業の売上は90%以上が海底ケーブル市場向けとなっておりますが、生成AIの需要拡大に伴い、データセンター向けの光トランシーバー市場が急拡大し、当社のファラデー回転子の売上は増加傾向となっております。
Q
第3の事業として高純度石英ガラス製品の事業化を謳われています。現在、顧客からの評価ステージはどの段階にありますか?また、本件の事業化によるインパクト(予想)を数値的に示すことは可能でしょうか
A
現在、半導体関連やファイバー関連メーカー様などから複数の引き合いをいただいており、試作サンプルを提出し、評価をしていただいているところです。高純度石英ガラス製品は、2028年12月期にある程度の規模にしていきたいと考えております。

次世代技術に関するご質問

Q
先日販売を開始したPLZT薄型単結晶ウエハの販売状況はどうなっていますか
A
現時点では、大手通信関連会社様の研究部門、研究開発機関等へのサンプル販売が中心であり、売上金額はごくわずかです。
Q
現在開発が進んでいる光量子コンピュータ分野、光電融合分野ではどのような事業展開や業績への貢献が期待できるのでしょうか
A
量子コンピュータ周辺の通信部分に光部品が用いられる可能性があり、随時情報収集に努めております。 また、現在研究開発を進めております高速光スイッチや光変調器といったPLZTを使用したデバイスは、次世代の量子コンピュータや光電融合などの分野における高効率のデバイス材料として使われる可能性があると考えており、PLZT単結晶薄膜ウエハのサンプルを販売するなど、研究開発を進めております。
Q
単結晶PLZT薄膜ウエハの販売で引き合いが多くあるようですが、量産化となる可能性はありますか?その場合、どのくらいの規模と時間軸になるのでしょうか?
A
現時点では、大手通信関連会社様の研究部門等へのサンプル供給が中心であり、量産時期は未定となっております。
Q
宇宙向け光デバイスについて注力しているようですが、どのような業績を見込んでいるのでしょうか
A
中期経営計画の中での宇宙光デバイスの売上見込みはごくわずかとなっています。現在、環境試験、マーケティング活動等を進めています。